一伊那尓栖(Ninomae Ina’nis):hololive Englishの触手の巫女
一伊那尓栖(Ninomae Ina’nis)は、ホロライブプロダクションの海外ブランチ「hololive English」所属の、英語で活動するバーチャルYouTuberです。2020年9月13日に、ブランチ1期生「hololive -Myth-」の一員としてデビューしました。アーティスト、歌い手、配信者として最も知られたメンバーの一人です。キャラクターは「古き者たち」の巫女で、奇妙な本を見つけて触手を操る力を得た、という設定で、その触手をおしゃれに着飾らせておきたいと話しています。
概要
- 所属:hololive production(英語圏ブランチ)
- 世代・ユニット:hololive English 1期生「hololive -Myth-」
- デビュー:2020年9月13日(デビュー配信)
- 誕生日:5月20日
- 身長:157cm
- イラスト:Kuroboshi Kouhaku
- ファンネーム:Tentacult(Wikipediaではファンを「Takodachis」と記載していますが、ホロライブのプロフィールでは「Tentacult」)
- 配信タグ:#TAKOTIME、#タコタイム。ファンアートは #inART、#いなート
- 言語:主に英語
キャラクター
ホロライブの公式プロフィールは、彼女を「古き者たち」の巫女と紹介しています。奇妙な本を見つけて触手を操れるようになり、それを日常の一部として扱いながら、おしゃれに着飾らせたいと考えています。「古き者たちのささやきと啓示」が聞こえるようになり、人類に「ランダムな正気度チェック」を届けるためにVTuber活動を始めたと話します。ファンネームの「Tentacult」と配信タグの「TAKOTIME」は、日本語の「タコ」にかけた言葉遊びです。上の動画は、公式プロフィールの最初に載っているオリジナルシングル「THIS IS MYTH」のミュージックビデオです。
どんな活動か
一伊那尓栖さんは、配信者としてだけでなく、アーティストとしても広く知られています。2023年には「VTuber Awards」のBest Art VTuberを受賞し、Wikipediaによると、2024年も同部門にノミネートされました。ファンも大規模な誕生日企画を行っており、2021年5月にはタイムズスクエアの広告で60秒の誕生日祝いを出稿し、Wikipediaによると、2022年には342ページのアートブックを作りました。また、ファンメイドの格闘ゲーム「Idol Showdown」にキャラクターとして登場し、ほとんどのセリフを自身で収録しています。
主な歩み
- 2020年9月13日:hololive English -Myth-としてデビュー
- 2021年5月27日:YouTubeの登録者100万人を達成(Mythでは4人目)
- 2021年8月4日:初のオリジナル曲「Violet」を発表
- 2021年秋:ブランチの北米ツアーで、Fan Expo BostonとFan Expo Canadaに出演
- 2023年2月18日:初の公式ソロライブ。3Dモデルのお披露目も兼ね、Wikipediaによると同時接続のピークは6万3,000人超
- 2023年7月2日:hololive Englishの初のコンサート「Connect the World」に出演
- 2024年8月:ブルックリンのKings Theatreでのコンサート「Breaking Dimensions」に出演
- 2025年7月5日:ドジャー・スタジアムのロサンゼルス・ドジャース戦で、IRySさん、Koseki Bijouさんとともに歌唱
- 2025年8月23日・24日:ラジオシティ・ミュージックホールでのコンサート「All for One」に出演
- 登録者数:Wikipediaのインフォボックスに約165万人とありますが、日付は書かれていません
音楽
公式プロフィールには、「THIS IS MYTH」「Stardust Capsule」「Serendipity」「Kurukuru Cruise」「Meconopsis」「TEMARI」、アルバム「re:VISION」など、十数作のリリースが載っています。「Meconopsis」は、2023年12月の誕生日ライブで初披露されました。Wikipediaによると、4作目のシングル「TAKO∞TAKOVER」は2026年1月7日にリリースされ、同じMythの森カリオペさんが作詞を、Aiobahn +81さんがプロデュースを手がけました。続いて、EP「Re:Vision」が2026年2月2日にCOVERから発売されています。同記事によると、このEPは日本のアルバムチャートで23位に入り、日本国内で約2,200枚を売り上げたとされています。また、日本の音楽家Camelliaさんのアルバム「Ashed Wings」の「Drenched in Air」にも参加しています。
2026年の活動
2026年3月27日・28日、ロサンゼルスのThe Wilternで、タカナシ・キアラさんとともにDrawn to Dawnを共同主催しました。ホロライブは、2人にとって初の海外ソロコンサートとしています。会場のチケットは95〜160ドル、配信チケットはSPWNとストリーミング+で、1日6,500円、2日間セットで12,000円でした。このコンサートは、7月25日・26日に英国のHyper Japan 2026で、遅れて上映されました(ホロライブの発表で、通常入場料は25ポンド)。2026年6月には、COVERとGleaeastudioが、造形師Yuzuさんの設計による1/6スケールフィギュア「The Artist」を発表しました。予約は6月14日に始まり、台湾での価格は通常版がNT$8,690、デラックス版がNT$12,500です。Cmerを通じた世界販売が予定されていますが、時期は未定です。
関連するタレント
一伊那尓栖さんは、hololive Englishの1期生「-Myth-」で、森カリオペさん、小鳥遊キアラさんと同じユニットです。Wikipediaは、海をテーマにした「Umisea」にも彼女を載せています。2025年には猫又おかゆさんと「Kurukuru Cruise」をリリースし、hololive Englishのグループ曲「Monster」にも参加しています。
はじめに見るなら
- 上の「THIS IS MYTH」のミュージックビデオで、歌声を聴く
- Drawn to Dawnのアーカイブや上映のレポートで、ライブの雰囲気を知る
よくある質問
どの言語で配信していますか?主に英語です。hololive Englishは、ホロライブプロダクションの英語圏ブランチです。
海外から視聴できますか?YouTubeチャンネルは世界中で無料です。有料のコンサートのアーカイブは、SPWNとストリーミング+で、円建てで販売されていました。
公式リンク
出典
- Ninomae Ina’nis talent profile – hololive production | https://hololive.hololivepro.com/en/talents/ninomae-inanis/
- Ninomae Ina’nis career overview – Wikipedia | https://en.wikipedia.org/wiki/Ninomae_Ina%27nis
- Drawn to Dawn event report – hololive production | https://hololive.hololivepro.com/en/events/drawn-to-dawn/
- Hyper Japan 2026 screenings – hololive production | https://hololive.hololivepro.com/en/news/20260625-01-217/
- “The Artist” 1/6 scale figure – hololive production | https://hololive.hololivepro.com/en/news/20260615-01-213/
プロフィール
出典
- hololive.hololivepro.com (公式)
- www.youtube.com (公式)
- twitter.com (公式)
- Ninomae Ina'nis talent profile - hololive production
- Ninomae Ina'nis career overview - Wikipedia
- Drawn to Dawn event report - hololive production
- Hyper Japan 2026 screenings - hololive production
- The Artist 1/6 scale figure - hololive production
確認者 WVR Inoue on 10月 24, 2026. See our 編集方針.
サムネイル: 【MV】THIS IS MYTH 【hololive -Myth- Original Song】 by hololive English on YouTube. Shown via YouTube; all rights belong to their owners.